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豆知識|宮本整体療院 院長の知識を一部ご紹介

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豆知識

微熱について

夏の疲れがそろそろ出てきて、風邪気味になっておられる方も居られるのではないでしょうか?風邪と言えば、微熱で苦しんだ経験はありませんか?あれって解熱剤を飲んでもうまく下がってくれません。そこで私は、スポーツドリンクを飲まれることをおすすめします。スポーツドリンクは身体に必要な水分や電解質などの栄養素が含まれており、吸収しやすく作られています。ですから、飲む点滴として応用できますので、微熱が下がりやすくなります。もし、微熱がなかなか下らないようでしたら、試してみてください。

腰痛のとき暖める?それとも冷やす?

よく腰痛を訴えられて来られる患者さんから、暖めたほうが良いのか、冷やしたほうが良いのか質問を受けます。
結構難しい質問で、簡単に答えると慢性期の痛みは暖め、急性期の痛みは冷やすといった具合でしょうか。

それでは、どのようにして慢性期、急性期を区別すればよいか。
長期間痛みがある場合が慢性期で、急に痛みが出たり、炎症を伴う場合は急性期と考えてよいでしょう。

ぎっくり腰などは、急性期の典型的な例でしょう。
そこで問題は、急性期から慢性期に移行する場合があるのですが、どのように見分けをするのかという点です。

一般の方ではわかりずらいかもしれませんが、手を当てて、炎症の有無で判断します。
少しでも周りの皮膚の温度より高く感じたら、冷やすようにしたほうが無難でしょう。

手持ちに鎮痛、消炎、または経皮吸収型鎮痛・抗炎症剤が含まれている湿布薬を持っておればよいのですが。
慢性か、急性か判断がつかない場合は、無難に冷やしてあげる方がよいでしょう。

炎症があったのに暖めてしまったとなると、ひどい痛みに襲われることになりますから。

インフルエンザの予防について

今年は、新型のインフルエンザが春から流行し、報道ではあまり言われていませんが、今現在でもかなり流行っているようです。
よくインフルエンザだけではなく、風邪の予防に「うがいと手洗いをしっかりするとよい」と言われます。
ある研究家が、それを立証するべく実験をした報告を読んだことがあります。

方法は、比較的密閉された部屋の中に正常な人と風邪にかかった人を入室させます。
1回は、正面に向かい会話をさせるだけにします。
もう1回は、会話、食事、ゲームなど日常生活とあまり変わらないように時間を過ごしてもらいます。
その結果、会話だけを楽しんでもらった方は、正常な人に対しての感染はほとんどなく、日常生活を送ってもらった方は、80%の方が感染したそうです。
研究家が言うのには、「飛沫感染を恐れるよりも、手指いわゆる手からの感染に気をつけないといけない。」と締め括っていました。
そう言えば、内科のお医者さんなど、あんなに風邪またはインフルエンザの患者さんを診察している割には先生自身が風邪を移されたといった話は、あまり聞きません。
私達も含め患者さんの診察、治療が終わるたび手を洗い消毒しているではないですか。
そう考えると、まんざら嘘ではない様に思うのですがいかがでしょう。
私は、外出後マメにうがい手洗いはしています。
今のところ元気です。

熱中症対策について

当療院がある京都では7月17日に行われる祇園祭山鉾巡行が終わり、夏本番をむかえました。
京都では山鉾巡行が終わると梅雨が開け、夏が来ると言われています。

今年はそのとおりで、巡行の日に梅雨が開けいきなり猛暑となりました。
熱中症は周りの温度が上がり体温の調整が利かずショック状態になり、最悪の場合死にいたってしまいます。
すでによく対策として水分をしっかり取るように言われますが、ただ水を取っているだけでは血液を水で薄めるようなもので、逆にしんどくなってしまいます。
そこで使うのが塩水です。
体液と同じ濃度の塩水を取るようにすると意外に調子がいいです。

どのくらいの濃度かというと「ん、これって塩水?」という位,500mlに対して三つまみの塩でしょうか。
また、汗をかくと体内の塩分も一緒に排出してしまいますので、塩分不足は腰に力が入らなくなる(腰が抜ける)ので要注意です。
スポーツドリンクもいいですが、是非塩水を試してみてください。ちなみにスポーツドリンクの飲みすぎは、歯のエナメル質を傷めたり糖分の採りすぎにつながりますので、水代わりに飲まれることはおすすめめできません。
また、少しでもよいので味がほしい方は麦茶がよいようです。他の種類のお茶は鉄分も同時に排泄してしまうらしく貧血につながるようです。麦茶は唯一鉄分を排泄しないそうです。麦茶に少量の塩が良いようです。

いわゆる五十肩(肩関節周囲炎)

一般的に”五十肩”といえば「そう言う歳になったのかな」とある意味ガッカリされる方もいますが、決してそうではありません。
”いわゆる五十肩”とは病名で”肩関節周囲炎”といい、五十歳に多く発症することが多いので”いわゆる五十肩”と言われています。
ですので、二十歳では起こらないものではなく八十歳でも発症するもので、年齢を感じた方は決してそうではないことをお伝えします。

さて、原因はといえば医学的にわかっていないのが現状で、肩関節にある関節包や腱板と言われる筋が束になっている筋の炎症によるものだと言われています。
後頭部に手を当てる、また背中に手を回そうとすると激しい痛みがあり動かせないといったものが主な症状です。

対処方法としてまず、頚椎の歪みを調整、肩鎖関節も歪みの調整、肩周辺の硬直などを緩めます。
重要なのは関節の可動域の確保、また広げることが大切になります。

そこで、アイロン体操などが必要になり、痛みのある肩のほうにアイロンを持って可動できる範囲をいっぱいに前後、左右各50回ずつ動かします。
意外にこの体操が効き目が高く、少々痛いですが頑張ってやってみてください。
きっと解決できると思います。

いわゆる五十肩(肩関節周囲炎)続き

前回、五十肩の原因は医学的にわかっていないのが現状であると書きましたが、最近私たちの仲間が五十肩になる方の共通点に気が付きました。それは以下のとおり。
1.普段から猫背気味。
2.五十肩発生以前から就寝時に横向きで寝ている。
3.デスクワークや趣味で肩をすぼめることが多い。(姿勢が悪い)
4.基本的に運動不足。
が共通するようです。
確かに思い当たることがあります。つまり、肩が前にすぼまったままあまり動かさない方に発生しやすいです。
治すにはどうするのかということですが、肩がちゃんと開くように肩関節の周囲の筋肉、腱を緩めて正常な位置になるように調整してやります。
前回に説明したアイロン体操はそのひとつですが、脊椎の矯正は無論ですが、肩関節の周囲を調整してあげることでかなり改善されることがわかりました。
なかなか早い速度で改善されることがない五十肩ですが、痛いばかりの体操だけではない改善方法があるというお話でした。

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